みなさん、こんにちは!ともやです。
「新・世界七不思議」の一つである万里の長城。
一生に一度は行ってみたいと思う人も多いでしょう。
現在、コロナウイルスで旅行が制限されている状況ではございますが、万里の長城をバーチャルツアーで見学することができます。
この記事を読むことで、万里の長城とバーチャルツアーについて知ることができます。
【海外旅行】バーチャルツアーの前に万里の長城について知ろう!
万里の長城は、中華人民共和国に存在する城壁の遺跡です。
ユネスコの世界遺産に登録されていて、2007年には新・世界七不思議にも選ばれています。
中国には他にも長く連なった城壁や長城は存在するが、長城と言えば万里の長城を指すそうです。
これは万里の長城が規模、歴史ともに圧倒的に巨大だからでしょう。
現在ある長城の長さは、なんと6,259.6kmです。
元は、北方の異民族が侵攻してくるのを迎撃するために、紀元前214年に秦の始皇帝によって建設されました。
その後、いくつかの王朝によって増築と移転が繰り返され、現在ある万里の長城の大部分は明の代に作られたものです。
万里の長城の起源
国境に沿った巨大な防御壁、いわゆる長城を最初に建設したのは斉または楚と言われています。
やがて、この長城建造は他国にも波及して戦国時代には外敵に備えるために、斉や韓、魏や楚のように北方遊牧民族と接していない国も含めた戦国七雄の全ての国々が特に警戒すべき国境に長城を建設しました。
その中で、遊牧民族に備えるために北の国境に長城の建設を行なっていたのは燕、趙、秦の3ヶ国でした。
燕、趙、秦の長城は、繁栄と共に伸びていきました。
こうした長城をつなげ、万里の長城と呼ばれる一体化した大長城に再構築したのが始皇帝です。
始皇帝は、中華を統一後に国内にある長城を取り壊すと、遊牧民族に備えるために北に3ヶ国の長城を修復・延長し、繋げて大長城としました。
【海外旅行】自粛期間にバーチャルツアーを体験しよう!!万里の長城編
マチュピチュがどんなところなのかわかったところで、バーチャルツアーについてご紹介していきます。
仮想体験ができるバーチャルツアーとは?
バーチャルツアーとは、360°カメラで撮影された画像を自由に様々な角度で見ることができるサービスです。同じ場所だけではなく、いくつかのポイントから見る事ができます。
もちろん、音声もありガイドを行ってくれますので、海外旅行ツアーの気分を味わう事ができます。
また、VR機器を持っている方であれば、まるでその場にいるかのように仮想体験をすることも可能です。
万里の長城のバーチャルツアー
万里の長城のバーチャルツアーは、The China Guideというウェブサイトでみることが出来ます。
基本的には今のところ無料でみることができます。
このサイトでは、金山嶺から司馬台までの8キロメートルを観覧することができます。
また、$5払うことで、万里の長城だけではなく北京、桂林、陽朔、蘇州などのバーチャルルアーを観覧することもできます。
まとめ
以上、万里の長城のバーチャルツアーについて説明してきました。
現在、人気のある漫画の「キングダム」にも登場する始皇帝に関係する地ですので、気になっている方も多いのではないでしょうか?
今回はさらっと簡単に説明しただけなのですが、万里の長城はとても深い歴史の中で残り続けてきたものです。
万里の長城だけであれば、無料で観覧することができますので、みなさんも是非ご覧くださいませ。